専有面積が重要

専有ではなく専用面積に注目

共有部分

共用部分がいったいどの部分にあたるのかということくらいは、きちんと把握しておこう。面倒ではあるが、大切なこと。専有ではなく専用面積に注目。暮らしぶりをアップする。たとえば、広告などに「専有面積73平方メートル。バルコニー面積5平方メートル、ポーチ面積9.2平方メートル」とあったとき、専有面積の中にバルコニー面積は含まれているのかな?とちょっと迷う。「専有面積」とは、壁に囲まれた住戸部分の面積のことで、バルコニー部分の面積は含まれないということは前項で説明した。

専用面積

一方「専用面積」というのは、「専有面積」に「バルコニー、アルコーブ、専用庭など住んでいる人が専用で使用できる共用部分」を加えた面積のこと。文頭であげた例の場合、3つのすべてを足した面積が専用面積となるから、88平方メートル。これを、わかりやすく「生活面積」とか「生活使用面積」という言い方をする場合もある。ちなみに、広告などで表示されている専有面積は、壁の中心から測った部分の面積で、壁の内側で測る内のりとはちがう。ただし、登記するときの面積は内のり面積となる。マンションの価格や評価は、立地や専有面積で決まりがち。けれども、それ以外のお得な決め手がある。たとえばこの「専用面積」だ。

Posted by wp36 in